サプリメント・健康食品に関する用語の解説集です


【た】
大豆イソフラボン
大豆の胚芽に含まれている植物の色素成分であるフラボノイドの一種。
弱いながら女性ホルモンの作用があるため、女性ホルモンの不足を補充できる一方で、過多な女性ホルモンの働きを阻害する働きもある。
女性ホルモン不足で生じる更年期障害を緩和でき、1日40mgの摂取で骨を強くする効果が確認されている。
女性ホルモンの過多による乳ガンの予防効果もある。
大豆サポニン
大豆に含まれる渋み、苦み、えぐみの主成分。
体内に血栓をつくり、動脈硬化を進行させる過酸化脂質の生成を抑制します。また、プドウ糖が中性脂肪に変化するのを抑え、血中コレステ□一ルの低下作用も認められています。また、エイズウイルスの増殖を抑えられたという実験報告も出されている。
タウリン
アミノ酸の一種で、魚介類や軟体動物に多く含まれています。血管障害を防ぎ、血圧を正常に保ち、コレステロール値を低下させ、心臓機能を強化する。
結果として、病気に対する抵抗力がつき、予防改善効果があらわれる。
また、心臓から出ていく血液量を増やし、心筋の収縮力を高める。肝臓の機能を高めることも知られている。
タンニン
植物のフラボノイド類で、ポリフェノールの一種。
水溶液は、苦みとして感じられるが、適量であれば、緑茶やコーヒーのおいしさをひきたてる。カテキンもタンニンの一種で、抗菌力にとても優れています。殺菌作用や下痢止め効果がある。