サプリメント・健康食品に関する用語の解説集です


【え】
エイコサベンタエン酸
魚の脂肪(魚油)に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。
血小板の凝集を抑制し、血栓を溶解させ、また、血管を拡張し弾力を保持する作用で動脈硬化などを防ぎ、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を改善する。
その他にも、悪玉コレステロールを減らす作用、血液中の中性脂肪を減らす効果や抗ガン効果も知られている。
サバ、マグロのトロ、アンコウの肝、マイワシなどに多い。
エキナシア
キク科の植物エキナシアのエキス。ネーティブ・アメリカンが万能薬として使ってきた。
一般的な伝染病や傷の治療、風邪又は流感、悪性のインフルエンザ、カンジタ菌感染症、ストレップ(連鎖状球菌)のどブドウ状球菌伝染病、泌尿器官系統伝染病、骨盤炎症病(P.I.D.)、扁桃腺と非ストレップのど伝染病、上部呼吸器系統伝染病、感染した傷、やけど、ヘルペス、皮膚潰瘍、乾せん、百日咳、気管支炎、白血球減少症(低白血球量と低Tヘルパー細胞レベル)、リューマチ性関節炎、アレルギー、歯痛や口、歯ぐきの感染症、咬み傷と刺され傷(虫、動物−ガラガラヘビ)、血液と食中毒、おでき、ようちょう、はれ物、湿疹、など。
妊娠中、授乳中の人は使用しない方がよい。
エスターC
身体に吸収されやすいように加工されたビタミンC。エスターCは純水製法で、エスターC化合物がゆるやかな乾燥により取り出されます。この過程は特許を得ています。独特なエスター製法では、ビタミンCの重要な代謝産物であるカルシウムスレオナーテが形作られました。他の形のビタミンCと違って、エスターCは体内で吸収されやすい性質を持っています。中性PH7で胃に負担をかけたり、下痢を引き起こす要因になることはまずありません。米インター・カル社が開発、世界各国で利用されている。
エゾウコギ
ウコギ科の植物。シベリアニンジンとも呼ばれる。モスクワオリンピックで旧ソ連選手にこのエゾウコギエキスが用いられたことから話題になり、集中力と耐久力に効果があるとして、日本でも有名になった。抵抗力を増し、ストレスや病気に強い体質をつくる。
L−カルニチン
アミノ酸の一種で、牛肉に多く含まれる成分。
ダイエット向けのサプリメントに配合される。脂肪を筋肉へ運び、燃焼させる働きを持つ。
コレステロールの増加を抑える作用も。体脂肪率の高い人ほど体内のカルニチン量が少ないことがわかっている。
1日500mg程度を目安にのむ。運動前の摂取が効果的。L-カルニチンは、もともと人間の体内で造られている微量成分ですが、ストレスや現代の多忙な生活の中で不足しがちになると言われます。L-カルニチンの脂肪を燃焼する能力はアミノ酸ダイエットの数倍! 燃焼不足を感じられている方にぜひお勧めです。